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イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと
Now the men of Israel had sworn in Mizpeh, saying, There shall not any of us give his daughter unto Benjamin to wife.


There
〔士師記11章30節〕
30 ヱフタ、ヱホバに誓願せいぐわんを立たてていひけるは汝なんぢ誠󠄃まことにアンモンの子孫ひと〴〵をわが手てに付わたしたまはば
〔士師記11章31節〕
31 我わがアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところより安然やすらかに歸かへらんときに我わが家やの戶とより出いできたりて我われを迎󠄃むかふるもの必かならずヱホバの所󠄃有󠄃ものとなるべし我われ之これを燔祭はんさいとなしてささげんと
〔士師記21章5節〕
5 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵いひけるはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに誰たれか會衆くわいしうとともに上のぼりてヱホバにいたらざる者󠄃ものあらんと其そは彼かれらミヅパに來きたりてヱホバにいたらざる者󠄃ものの事ことにつきて大おほいなる誓ちかひをたてて其人そのひとをばかならず死しなしむべしと言いひたればなり
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書14章28節〕
28 時ときに民たみのひとり答こたへて言いひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝかたく民たみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふ人ひとは呪詛のろはれんと言いへり是これに由よりて民たみつかれたり
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝ國くにを煩わづらはせり請󠄃こふ我わがこの蜜みつをすこしく甞なめしによりて如何いかにわが目めの明あきらかになりしかを見みよ
〔傳道之書5章2節〕
2 汝なんぢ神󠄃かみの前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵し口くちを開ひらくなかれ 心こゝろを攝󠄃をさめて妄みだりに言ことをいだすなかれ 其そは神󠄃かみは天てんにいまし汝なんぢは地ちにをればなり 然されば汝なんぢの言詞ことばを少すくなからしめよ
〔マルコ傳6章23節〕
23 また誓ちかひて言いふ『なんぢ求もとめば、我わが國くにの半󠄃なかばまでも與あたへん』
〔使徒行傳23章12節〕
12 夜明よあけになりてユダヤ人びと、徒黨とたうを組くみ、盟約うけひを立たてて、パウロを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと言いふ。
〔ロマ書10章2節〕
2 われ彼かれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることを證あかしす、されど其その熱心ねっしんは知識ちしきによらざるなり。
had sworn
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔士師記20章8節〕
8 民たみみな一人ひとりのごとくに起󠄃たちていひけるは我われらは誰たれもおのれの天てん幕まくにゆかずまた誰たれもおのれの家いへにおもむかじ
〔士師記20章10節〕
10 我われらイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちに於おいて百人にんより十人にん千人にんより百人にん萬人まんにんより千人にんを取とりて民たみの糧食󠄃りやうしよくを執とらせ之これをしてベニヤミンのギベアにいたり彼かれらがイスラエルにおこなひたるその愚おろかなる事ことにしたがひて事ことをなさしむべしと
〔エレミヤ記4章2節〕
2 かつ汝なんぢは眞󠄃實まことと正直なほきと公󠄃義ただしきとをもてヱホバは活いくと誓ちかはんさらば萬國ばんこくの民たみは彼かれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをうけ彼かれによりて誇ほこるべし
his daughter
〔出エジプト記34章12節~34章16節〕
12 汝なんぢみづから愼つゝしめ汝なんぢが往󠄃ゆくところの國くにの居民たみと契󠄅約けいやくをむすぶべからず恐おそらくは汝なんぢの中うちにおいて機檻わなとなることあらん~(16) 又󠄂また恐おそらくは汝なんぢかれらの女子等むすめらを汝なんぢの息子むすこ等らに妻めあはすことありて彼等かれらの女子むすめ等らその神󠄃々かみ〴〵を慕したひて姦淫かんいんを行おこなひ汝なんぢの息子むすこ等らをして彼等かれらの神󠄃々かみ〴〵を慕したひて姦淫かんいんをおこなはしむるにいたらん
〔申命記7章2節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず
〔申命記7章3節〕
3 また彼かれらと婚姻こんいんをなすべからず汝なんぢの女子むすめを彼かれの男子むすこに與あたふべからず彼かれの女子むすめを汝なんぢの男子むすこに娶めとるべからず

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茲こゝに民たみベテルに至いたり彼處かしこにて夕ゆふ暮ぐれまで神󠄃かみの前󠄃まへに坐すわり聲こゑを放はなちて痛いたく哭なき
And the people came to the house of God, and abode there till even before God, and lifted up their voices, and wept sore;


lifted
〔創世記27章38節〕
38 エサウ父󠄃ちゝに言いひけるは父󠄃ちゝよ父󠄃ちゝの祝󠄃めぐみ唯一ただひとつならんや父󠄃ちゝよ我われを祝󠄃しゆくせよ我われをも祝󠄃しゆくせよと聲こゑをあげて哭なきぬ
〔士師記2章4節〕
4 ヱホバの使󠄃つかひこれらの言ことばをイスラエルのすべての子孫ひと〴〵に語つげしかば民たみ聲こゑをあげて哭なきぬ
〔サムエル前書30章4節〕
4 ダビデおよびこれとともにある民たみ聲こゑをあげて哭なき終󠄃つひに哭なく力ちからもなきにいたれり
the house
〔ヨシュア記18章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまり集會しふくわいの幕屋まくやをかしこに立たつその地ちは已すでに彼かれらに歸服󠄃まつろひぬ
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記20章26節〕
26 斯在かかりしかばイスラエルの子孫ひと〴〵と民たみみな上のぼりてベテルにいたりて哭なき其處そこにてヱホバの前󠄃まへに坐すわりその日ひの夕ゆふ暮ぐれまで食󠄃しよくを斷たち燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげ
〔士師記21章12節〕
12 彼等かれらヤベシギレアデの居民ひとの中うちにて四百ひやく人にんの若わかき處女をとめを獲えたり是これは未いまだ男をとこと寢いねて男をとこしりしことあらざる者󠄃ものなり彼かれらすなはち之これをシロの陣ぢん營えいに曳ひききたる是これはカナンの地ちにあり

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言いひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよなんぞイスラエルに斯かゝること起󠄃おこり今日こんにちイスラエルに一ひとつの支󠄂派󠄄わかれの缺かくるにいたりしやと
And said, O LORD God of Israel, why is this come to pass in Israel, that there should be to day one tribe lacking in Israel?


why is
〔申命記29章24節〕
24 彼かれらも國々くに〴〵の人ひともみな言いはんヱホバ何なにとて斯かくこの地ちになしたるやこの烈はげしき大おほいなる震怒いかりは何事なにごとぞやと
〔ヨシュア記7章7節~7章9節〕
7 ヨシユア言いひけらく嗟あゝ主しゆヱホバよ何なにとて此この民たみを導󠄃みちびきてヨルダンを濟わたらせ我われらをアモリ人びとの手てに付わたして滅亡ほろぼさせんとしたまふや我等われらヨルダンの彼旁かなたに安やすんじ居をりしならば善よかりしものを~(9) カナン人びとおよびこの地ちの一切すべての民たみこれを聞ききわれらを攻せめかこみてわれらの名なをこの世よより絕たゝん然しからば汝なんぢの大おほいなる御名みなを如何いかにせんや
〔詩篇74章1節〕
1 神󠄃かみよいかなれば汝なんぢわれらをかぎりなく棄すてたまひしや 奈何いかなればなんぢの草苑まきの羊ひつじにみいかりの煙󠄃けぶりあがれるや
〔詩篇80章12節〕
12 汝なんぢいかなればその垣かきをくづして路みちゆくすべての人ひとに摘つみ取とらせたまふや
〔箴言19章3節〕
3 人ひとはおのれの痴おろかによりて道󠄃みちにつまづき 反かへつて心こゝろにヱホバを怨うらむ
〔イザヤ書63章17節〕
17 ヱホバよ何故なにゆゑにわれらをなんぢの道󠄃みちより離はなれまどはしめ我儕われらのこころを頑󠄂固かたくなにして汝なんぢを畏おそれざらしめたまふや 願ねがはくはなんぢの僕等しもべらのためになんぢの產業さんげふなる支󠄂派󠄄やからのために歸かへりたまへ
〔エレミヤ記12章1節〕
1 ヱホバよわが汝なんぢと爭あらそふ時ときに汝なんぢは義たゞし惟たゞわれ鞫さばきの事ことにつきて汝なんぢと言いはん惡人あくにんの途󠄃みちのさかえ悖もとれる者󠄃もののみな福󠄃さいはひなるは何故なにゆゑぞや

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而しかして翌󠄃日あくるひ民たみ蚤つとに起󠄃おきて其處そこに壇だんを築きづき燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをささげたり
And it came to pass on the morrow, that the people rose early, and built there an altar, and offered burnt offerings and peace offerings.


built there
〔出エジプト記20章24節〕
24 汝なんぢ土つちの壇だんを我われに築きづきてその上うへに汝なんぢの燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさい汝なんぢの羊ひつじと牛うしをそなふべし我われは凡すべてわが名なを憶おぼえしむる處ところにて汝なんぢに臨のぞみて汝なんぢを祝󠄃めぐまん
〔出エジプト記20章25節〕
25 汝なんぢもし石いしの壇だんを我われにつくるならば琢󠄅きり石いしをもてこれを築きづくべからず其そは汝なんぢもし鑿のみをこれに當あてなば之これを汚けがすべければなり
〔士師記6章26節〕
26 汝なんぢの神󠄃かみヱホバのためにこの堡砦とりでの頂いたゞきにおいて次󠄄序ついでをただしくし祭壇さいだんを築きづき第だい二の牛うしを取とりて汝なんぢが斫きり倒たふせるアシラの木きをもて燔祭はんさいを供さゝぐべし
〔サムエル後書24章18節〕
18 此この日ひガデ、ダビデの所󠄃ところにいたりてかれにいひけるは上のぼりてヱブス人びとアラウナの禾場うちばにてヱホバに壇だんを建󠄄たてよ
〔サムエル後書24章25節〕
25 ダビデ其處そこにてヱホバに壇だんを築きづき燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを献さゝげたり是こゝにおいてヱホバ其その地ちのために祈󠄃禱いのりを聽きゝたまひて災わざはひのイスラエルに降󠄄くだること止とゞまりぬ
〔列王紀略上8章64節〕
64 其その日ひに王わうヱホバの家いへの前󠄃まへなる庭󠄄にはの中なかを聖󠄃別きよめ其處そこにて燔祭はんさいと禴祭やくさいと酬恩祭しうおんさいの脂あぶらとを献さゝげたり是こはヱホバの前󠄃まへなる銅あかがねの壇だん小ちひさくして燔祭はんさいと禴祭やくさいと酬恩祭しうおんさいの脂あぶらとを受うくるにたらざりしが故ゆゑなり
〔ヘブル書13章10節〕
10 我われらに祭壇さいだんあり、幕屋まくやに事つかふる者󠄃ものは之これより食󠄃しょくする權けんを有󠄃もたず。
rose early
〔詩篇78章34節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり
〔詩篇78章35節〕
35 かくて神󠄃かみはおのれの磐いはいとたかき神󠄃かみはおのれの贖主あがなひぬしなることをおもひいでたり
〔ホセア書5章15節〕
15 我われふたゝびわが處ところにかへりゆき彼かれらがその罪つみをくいてひたすらわが面かほをたづね求もとむるまで其處そこにをらん彼かれらは艱難󠄄なやみによりて我われをたづねもとむることをせん

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茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵いひけるはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに誰たれか會衆くわいしうとともに上のぼりてヱホバにいたらざる者󠄃ものあらんと其そは彼かれらミヅパに來きたりてヱホバにいたらざる者󠄃ものの事ことにつきて大おほいなる誓ちかひをたてて其人そのひとをばかならず死しなしむべしと言いひたればなり
And the children of Israel said, Who is there among all the tribes of Israel that came not up with the congregation unto the LORD? For they had made a great oath concerning him that came not up to the LORD to Mizpeh, saying, He shall surely be put to death.


a great oath
〔レビ記27章28節〕
28 但たゞし人ひとがその凡すべて有󠄃もてる物ものの中うちより取とりて永ながくヱホバに納󠄃をさめたる奉納󠄃物をさめものは人ひとにもあれ畜けものにもあれその遺󠄃ゐ業げふの田野たはたにもあれ一切すべて賣うるべからずまた贖あがなふべからず奉納󠄃物をさめものはみなヱホバに至聖󠄃物いときよきものたるなり
〔レビ記27章29節〕
29 また人ひとの中うち永ながく奉納󠄃をさめられて奉納󠄃物をさめものとなれる者󠄃ものも贖あがなふべからず必かならず殺ころすべし
〔士師記5章23節〕
23 ヱホバの使󠄃つかひいひけるはメロズを詛のろふべし汝なんぢら重かさね重がさねその民たみを詛のろふべきなり彼等かれら來きたりてヱホバを助たすけずヱホバを助たすけて猛者󠄃たけきものを攻せめざればなり
〔士師記21章1節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと
〔士師記21章18節〕
18 然さりながら我等われらは我等われらの女子むすめを彼かれらの妻つまにあたふべからず其そはイスラエルの子孫ひと〴〵誓ちかひをなしベニヤミンに妻つまを與あたふる者󠄃ものは詛のろはれんと言いひたればなりと
〔サムエル前書11章7節〕
7 一ひと軛くびきの牛うしをころしてこれを切きり割󠄅さき使󠄃つかひの手てをもてこれをイスラエルの四方よもの境さかひにあまねくおくりていはしめけるは誰たれにてもサウルとサムエルにしたがひて出いでざる者󠄃ものは其その牛うしかくのごとくせらるべしと民たみヱホバを畏かしこみ一人ひとりのごとく均ひとしくいでたり
〔エレミヤ記48章10節〕
10 ヱホバの事わざを行おこなふて怠おこたる者󠄃ものは詛のろはれ又󠄂またその劍つるぎをおさへて血ちを流ながさざる者󠄃ものは詛のろはる

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イスラエルの子孫ひと〴〵すなはち其その兄弟きやうだいベニヤミンの事ことを憫然あはれにおもひて言いふ今日こんにちイスラエルに一ひとつの支󠄂派󠄄わかれ絕たゆ
And the children of Israel repented them for Benjamin their brother, and said, There is one tribe cut off from Israel this day.


repented them
〔士師記11章35節〕
35 ヱフタ之これを視󠄃みてその衣ころもを裂さきていひけるはああ吾わが女むすめよ汝なんぢ實まことに我われを傷いたましむ汝なんぢは我われを惱なやますものなり其そは我われヱホバにむかひて口くちを開ひらきしによりて改あらたむることあたはざればなり
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記21章15節〕
15 ヱホバ、イスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに缺かけを生しやうぜしめたまひしに因よりて民たみベニヤミンの事ことを憫然あはれにおもへり
〔サムエル後書2章26節〕
26 爰こゝにアブネル、ヨアブをよびていひけるは刀劍かたな豈あに永久とこしへにほろぼさんや汝なんぢ其その終󠄃をはりには怨恨うらみを結むすぶにいたるをしらざるや汝なんぢ何時いつまで民たみに其その兄弟きやうだいを追󠄃おふことをやめてかへることを命めいぜざるや
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔ルカ傳19章41節〕
41 旣󠄁すでに近󠄃ちかづきたるとき、都󠄃みやこを見みやり、之これがために泣なきて言いひ給たまふ、
〔ルカ傳19章42節〕
42 『ああ汝なんぢ、なんぢも若もしこの日ひの間うちに平󠄃和へいわにかかはる事ことを知しりたらんには――然されど今いまなんぢの目めに隱かくれたり。

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我等われらヱホバをさして我われらの女むすめをかれらの妻つまにあたへじと誓ちかひたれば彼かれの遺󠄃のこれる者󠄃等ものどもに妻つまをめとらしめんには如何いかにすべきや
How shall we do for wives for them that remain, seeing we have sworn by the LORD that we will not give them of our daughters to wives?


sworn
〔士師記21章1節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと
〔士師記21章18節〕
18 然さりながら我等われらは我等われらの女子むすめを彼かれらの妻つまにあたふべからず其そはイスラエルの子孫ひと〴〵誓ちかひをなしベニヤミンに妻つまを與あたふる者󠄃ものは詛のろはれんと言いひたればなりと
〔サムエル前書14章28節〕
28 時ときに民たみのひとり答こたへて言いひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝかたく民たみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふ人ひとは呪詛のろはれんと言いへり是これに由よりて民たみつかれたり
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝ國くにを煩わづらはせり請󠄃こふ我わがこの蜜みつをすこしく甞なめしによりて如何いかにわが目めの明あきらかになりしかを見みよ
〔サムエル前書14章45節〕
45 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ

前に戻る 【士師記21章8節】

又󠄂また言いふイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うち孰いづれの者󠄃ものかミヅパにのぼりてヱホバにいたらざると而しかして視󠄃みるにヤベシギレアデよりは一人ひとりも陣ぢん營えいにきたり集會あつまりに臨のぞめる者󠄃ものなし
And they said, What one is there of the tribes of Israel that came not up to Mizpeh to the LORD? And, behold, there came none to the camp from Jabesh-gilead to the assembly.


Jabesh~gilead
〔サムエル前書11章1節~11章3節〕
1 アンモニ人びとナハシ、ギレアデのヤベシにのぼりて之これを圍󠄃かこむヤベシの人々ひと〴〵ナハシにいひけるは我われらと約やくをなせ然しからば汝なんぢにつかへん~(3) ヤベシの長老としよりこれにいひけるは我われらに七日なぬかの猶󠄅予ひまをあたへて使󠄃つかひをイスラエルの四方よもの境さかひにおくることを得えさしめよ而しかして若もし我われらを救すくふ者󠄃ものなくば我われら汝なんぢにくだらん
〔サムエル前書31章11節~31章13節〕
11 ヤベシギレアデの人々ひと〴〵ペリシテ人びとのサウルになしたる事ことを聞ききしかば~(13) 其その骨ほねをとりてヤベシの柳やなぎの樹きの下もとにはうむり七日なぬかのあひだ斷食󠄃だんじきせり
〔サムエル後書2章5節〕
5 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをヤベシギレアデの人ひとにおくりてこれにいひけるは汝なんぢらこの厚あつき意こゝろを汝なんぢらの主しゆサウルにあらはしてかれを葬はうむりたればねがはくは汝なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔サムエル後書2章6節〕
6 ねがはくはヱホバ恩寵めぐみと眞󠄃實まことを汝等なんぢらにしめしたまへ汝なんぢらこの事ことをなしたるにより我われ亦また汝なんぢらに此この恩惠めぐみをしめすなり

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即すなはち民たみをかぞふるにヤベシギレアデの居民ひとは一人ひとりも其處そこにをらざりき
For the people were numbered, and, behold, there were none of the inhabitants of Jabesh-gilead there.


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是こゝに於おいて會衆くわいしう勇󠄃士ゆうし一萬まん二千せんを彼處かしこに遣󠄃つかはし之これに命めいじて言いふ往󠄃ゆきて刃󠄃やいばをもてヤベシギレアデの居民ひとを擊うて婦󠄃女兒女をんなこどもをも餘あますなかれ
And the congregation sent thither twelve thousand men of the valiantest, and commanded them, saying, Go and smite the inhabitants of Jabesh-gilead with the edge of the sword, with the women and the children.


Go and smite
〔申命記13章15節〕
15 汝なんぢかならずその邑まちに住󠄃すむ者󠄃ものを刃󠄃やいばにかけて擊うちころしその邑まちとその中うちに居をる一切すべての者󠄃ものおよびその家畜かちくを刃󠄃やいばにかけて盡こと〴〵く擊うちころすべし
〔ヨシュア記7章24節〕
24 ヨシユアやがてイスラエルの一切すべての人ひととともにゼラの子こアカンを執とらへかの銀ぎんと衣服󠄃ころもと金きんの棒ぼうおよびその男子むすこ 女子むすめ 牛うし 驢馬ろば 羊ひつじ 天てん幕まくなど凡すべて彼かれの有󠄃もてる物ものをことごとく取とりてアコルの谷たににこれを曳ひきゆけり
〔士師記5章23節〕
23 ヱホバの使󠄃つかひいひけるはメロズを詛のろふべし汝なんぢら重かさね重がさねその民たみを詛のろふべきなり彼等かれら來きたりてヱホバを助たすけずヱホバを助たすけて猛者󠄃たけきものを攻せめざればなり
〔士師記21章5節〕
5 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵いひけるはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに誰たれか會衆くわいしうとともに上のぼりてヱホバにいたらざる者󠄃ものあらんと其そは彼かれらミヅパに來きたりてヱホバにいたらざる者󠄃ものの事ことにつきて大おほいなる誓ちかひをたてて其人そのひとをばかならず死しなしむべしと言いひたればなり
〔サムエル前書11章7節〕
7 一ひと軛くびきの牛うしをころしてこれを切きり割󠄅さき使󠄃つかひの手てをもてこれをイスラエルの四方よもの境さかひにあまねくおくりていはしめけるは誰たれにてもサウルとサムエルにしたがひて出いでざる者󠄃ものは其その牛うしかくのごとくせらるべしと民たみヱホバを畏かしこみ一人ひとりのごとく均ひとしくいでたり
〔サムエル前書15章3節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ

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汝なんぢら斯かくおこなふべし即すなはち汝等なんぢら男人をとこおよび男をとこと寢いねたる婦󠄃人をんなをば悉こと〴〵く滅ほろぼし盡つくすべしと
And this is the thing that ye shall do, Ye shall utterly destroy every male, and every woman that hath lain by man.


every male
〔民數紀略31章17節〕
17 然さればこの子等こどもの中うちの男をとこの子こを盡こと〴〵く殺ころしまた男をとこと寢いねて男をとこしれる婦󠄃人をんなを盡こと〴〵く殺ころせ
〔民數紀略31章18節〕
18 但たゞし未いまだ男をとこと寢いねて男をとこしれる事ことあらざる女をんなの子こはこれを汝なんぢらのために生いかし存おくべし
〔申命記2章34節〕
34 その時ときに我われらは彼かれの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く取とりその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもを滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
hath lain by man

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彼等かれらヤベシギレアデの居民ひとの中うちにて四百ひやく人にんの若わかき處女をとめを獲えたり是これは未いまだ男をとこと寢いねて男をとこしりしことあらざる者󠄃ものなり彼かれらすなはち之これをシロの陣ぢん營えいに曳ひききたる是これはカナンの地ちにあり
And they found among the inhabitants of Jabesh-gilead four hundred young virgins, that had known no man by lying with any male: and they brought them unto the camp to Shiloh, which is in the land of Canaan.


Shiloh
〔ヨシュア記18章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまり集會しふくわいの幕屋まくやをかしこに立たつその地ちは已すでに彼かれらに歸服󠄃まつろひぬ
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔詩篇78章60節〕
60 人々ひと〴〵の間なかにおきたまひし幕屋まくやなるシロのあげばりを棄すてさり
〔エレミヤ記7章12節〕
12 汝等なんぢらわが初はじめシロに於おいて我わが名なを置おきし處ところにゆき我わがイスラエルの民たみの惡あくのために其處そこになせしところのことをみよ
virgins

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斯かくて全󠄃ぜん會衆くわいしう人ひとをやりてリンモンの磐いはにをるベニヤミン人びとと語かたらはしめ和睦やはらぎをこれに宣のべしめたれば
And the whole congregation sent some to speak to the children of Benjamin that were in the rock Rimmon, and to call peaceably unto them.


call peaceably
〔申命記20章10節〕
10 汝なんぢある邑まちに進󠄃すゝみゆきて之これを攻せめんとする時ときは先まづこれに平󠄃穩おだやかに降󠄄くだることを勸󠄂すゝむべし
〔イザヤ書57章19節〕
19 我われくちびるの果みをつくれり 遠󠄄とほきものにも近󠄃ちかきものにも平󠄃安やすきあれ平󠄃安やすきあれ 我われかれをいやさん 此こはヱホバのみことばなり
〔ルカ傳10章5節〕
5 孰いづれの家いへに入いるとも、先まづ平󠄃安へいあんこの家いへにあれと言いへ。
〔エペソ書2章17節〕
17 かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
the rock Rimmon
〔ヨシュア記15章32節〕
32 レバオテ、シルヒム、アイン、リンモン、その邑まちあはせて二十九ならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり
〔士師記20章47節〕
47 但たゞ六百ぴやく人にんの者󠄃もの身みをめぐらして野のの方かたにのがれリンモンの磐いはにいたりて四月󠄃よつきがあひだリンモンの磐いはにをる
to speak

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ベニヤミンすなはち其時そのときに歸かへりきたれり是こゝにおいて彼かれらヤベシギレアデの婦󠄃人をんなの中うちより生いかしおきたるところの女子をんなを之これにあたへけるが尙なほ足たらざりき
And Benjamin came again at that time; and they gave them wives which they had saved alive of the women of Jabesh-gilead: and yet so they sufficed them not.


sufficed them not
〔士師記20章47節〕
47 但たゞ六百ぴやく人にんの者󠄃もの身みをめぐらして野のの方かたにのがれリンモンの磐いはにいたりて四月󠄃よつきがあひだリンモンの磐いはにをる
〔士師記21章12節〕
12 彼等かれらヤベシギレアデの居民ひとの中うちにて四百ひやく人にんの若わかき處女をとめを獲えたり是これは未いまだ男をとこと寢いねて男をとこしりしことあらざる者󠄃ものなり彼かれらすなはち之これをシロの陣ぢん營えいに曳ひききたる是これはカナンの地ちにあり
〔コリント前書7章2節〕
2 然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。

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ヱホバ、イスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに缺かけを生しやうぜしめたまひしに因よりて民たみベニヤミンの事ことを憫然あはれにおもへり
And the people repented them for Benjamin, because that the LORD had made a breach in the tribes of Israel.


a breach
〔歴代志略上13章11節〕
11 ヱホバ、ウザを擊うちたまひしに因よりてダビデ怒いかれり其處そのところは今日こんにちまでペレヅウザ(ウザ擊うち)と稱󠄄となへらる
〔歴代志略上15章13節〕
13 前󠄃さきには之これをかきしもの汝なんぢらにあらざりしに緣よりて我われらの神󠄃かみヱホバわれらを擊うちたまへり是こは我われらそのさだめにしたがひて之これに求もとめざりしが故ゆゑなりと
〔イザヤ書30章13節〕
13 斯かゝるがゆゑにこの不義ふぎなんぢらには凸出つきいでておちんとするたかき垣かきのさけたるところのごとく その破壞やぶれにはかに暫しばしが間まにきたらんと
〔イザヤ書58章12節〕
12 汝なんぢよりいづる者󠄃ものはひさしく荒廢あれすたれたる所󠄃ところをおこし なんぢは累代よゝやぶれたる基もとゐをたてん 人ひとなんぢをよびて破𨻶やぶれをおぎなふ者󠄃ものといひ 市街ちまたをつくろひてすむべき所󠄃ところとなす者󠄃ものといふべし
repented
〔士師記21章6節〕
6 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはち其その兄弟きやうだいベニヤミンの事ことを憫然あはれにおもひて言いふ今日こんにちイスラエルに一ひとつの支󠄂派󠄄わかれ絕たゆ
〔士師記21章17節〕
17 又󠄂また言いひけるはベニヤミンの中うちの逃󠄄のがれたる者󠄃等ものどもに產業さんげふあらしめん然しからばイスラエルに一ひとつの支󠄂派󠄄わかれの消󠄃きゆることなかるべし

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會衆くわいしうの長老としより等たちいひけるはベニヤミンの婦󠄃女をんな絕たえたれば彼かの遺󠄃のこれる者󠄃等ものどもに妻つまをめとらせんには如何いかにすべきや
Then the elders of the congregation said, How shall we do for wives for them that remain, seeing the women are destroyed out of Benjamin?


前に戻る 【士師記21章17節】

又󠄂また言いひけるはベニヤミンの中うちの逃󠄄のがれたる者󠄃等ものどもに產業さんげふあらしめん然しからばイスラエルに一ひとつの支󠄂派󠄄わかれの消󠄃きゆることなかるべし
And they said, There must be an inheritance for them that be escaped of Benjamin, that a tribe be not destroyed out of Israel.


an inheritance
〔民數紀略26章55節〕
55 但たゞしその地ちは䰗くじをもて之これを分󠄃わかちその父󠄃祖󠄃ふその支󠄂派󠄄わかれの名なにしたがひて之これを獲うべし
〔民數紀略36章7節〕
7 然しかせばイスラエルの子孫ひと〴〵の產業さんげふこの支󠄂派󠄄わかれよりかの支󠄂派󠄄わかれに移うつることあらじイスラエルの子孫ひと〴〵はみな各箇おの〳〵その父󠄃祖󠄃ふその支󠄂派󠄄わかれの產業さんげふに止とゞまるべきなり

前に戻る 【士師記21章18節】

然さりながら我等われらは我等われらの女子むすめを彼かれらの妻つまにあたふべからず其そはイスラエルの子孫ひと〴〵誓ちかひをなしベニヤミンに妻つまを與あたふる者󠄃ものは詛のろはれんと言いひたればなりと
Howbeit we may not give them wives of our daughters: for the children of Israel have sworn, saying, Cursed be he that giveth a wife to Benjamin.


sworn
〔士師記11章35節〕
35 ヱフタ之これを視󠄃みてその衣ころもを裂さきていひけるはああ吾わが女むすめよ汝なんぢ實まことに我われを傷いたましむ汝なんぢは我われを惱なやますものなり其そは我われヱホバにむかひて口くちを開ひらきしによりて改あらたむることあたはざればなり
〔士師記21章1節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと

前に戻る 【士師記21章19節】

而しかして言いふ歳々とし〴〵シロにヱホバの祭まつりありと其その處ところはベテルの北きたにあたりてベテルよりシケムにのぼるところの大路おほぢの東ひがしレバナの南みなみにあり
Then they said, Behold, there is a feast of the LORD in Shiloh yearly in a place which is on the north side of Bethel, on the east side of the highway that goeth up from Bethel to Shechem, and on the south of Lebonah.


a feast
〔出エジプト記23章14節~23章16節〕
14 汝なんぢ年としに三度みたびわがために節󠄅筵いはひを守まもるべし~(16) また穡かりいれ時どきの節󠄅筵いはひを守まもるべし是これすなはち汝なんぢが勞苦ほねをりて田野はたけに播まける者󠄃ものの初はじめの實みを祝󠄃いはふなり又󠄂また收藏とりいれの節󠄅筵いはひを守まもるべし是これすなはち汝なんぢの勞苦ほねをりによりて成󠄃なれる者󠄃ものを年としの終󠄃をはりに田野はたけより收藏とりいるる者󠄃ものなり
〔レビ記23章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵につげて之これに言いへ汝なんぢらが宣吿ふれて聖󠄃せい會くわいとなすべきヱホバの節󠄅せつ期きは是かくのごとし我わが節󠄅せつ期きはすなはち是これなり
〔レビ記23章4節〕
4 その期々とき〴〵に汝なんぢらが宣吿ふれべきヱホバの節󠄅せつ期きたる聖󠄃せい會くわいは是これなり
〔レビ記23章6節〕
6 またその月󠄃つきの十五日にちはヱホバの酵たねいれぬパンの節󠄅いはひなり七日なぬかの間あひだ汝等なんぢら酵たねいれぬパンを食󠄃くらふべし
〔レビ記23章10節〕
10 イスラエルの子孫ひと〴〵につげて之これに言いへ汝なんぢらわが汝なんぢらにたまふところの地ちに至いたるにおよびて汝なんぢらの穀󠄃物こくもつを穫かるときは先まづなんぢらの穀󠄃物こくもつの初はつ穗ほ一ひと束たばを祭司さいしにもちきたるべし
〔レビ記23章34節〕
34 イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いへその七月󠄃ぐわつの十五日にちは結茅節󠄅かりほずまひのいはひなり七日なぬかのあひだヱホバの前󠄃まへにこれを守まもるべし
〔民數紀略10章10節〕
10 また汝なんぢらの喜樂よろこびの日ひ汝なんぢらの節󠄅せつ期きおよび月󠄃々つき〴〵の朔日ついたちには燔祭はんさいの上うへと酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの上うへに喇叭らつぱを吹ふきならすべし然しかせば汝なんぢらの神󠄃かみこれに由よりて汝なんぢらを記憶おぼえたまはん我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ也なり
〔民數紀略28章16節〕
16 正しやう月󠄃ぐわつの十四日かはヱホバの逾越節󠄅すぎこしのいはひなり
〔民數紀略28章26節〕
26 七なゝ七日なぬかの後のちすなはち汝なんぢらが新あたらしき素祭そさいをヱホバに携たづさへきたる初はつ穗ほの日ひにも汝なんぢら聖󠄃せい會くわいを開ひらくべし何なにの職業しよくげふをも爲なすべからず
〔民數紀略29章12節〕
12 七月󠄃ぐわつの十五日にちに汝なんぢら聖󠄃せい會くわいを開ひらくべし何なにの職しよく業げふをも爲なすべからず汝なんぢら七日なぬかの間あひだヱホバに向むかひて節󠄅筵いはひを守まもるべし
〔申命記16章1節〕
1 汝なんぢアビブの月󠄃つきを守まもり汝なんぢの神󠄃かみヱホバに對むかひて逾越節󠄄すぎこしのいはひを行おこなへ其そはアビブの月󠄃つきに於おいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ夜よの間まに汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひたればなり
〔申命記16章10節〕
10 而しかして汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに七なな週󠄃まはりの節󠄄筵いはひを行おこなひ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを祝󠄃福󠄃めぐみたまふ所󠄃ところにしたがひ汝なんぢの力ちからに應おうじてその心こゝろに願ねがふ禮物そなへものを献さゝぐべし
〔申命記16章13節〕
13 汝なんぢ禾場うちばと搾しぼり場ばの物ものを收藏をさめたる時とき七日なぬかの間あひだ結茅節󠄄かりほずまひのいはひをおこなふべし
〔詩篇81章3節〕
3 新月󠄃しんげつと滿月󠄃まんげつとわれらの節󠄄會せちゑの日ひとにラッパをふきならせ
〔ヨハネ傳5章1節〕
1 この後のちユダヤ人びとの祭まつりありて、イエス、エルサレムに上のぼり給たまふ。
〔ヨハネ傳7章2節〕
2 ユダヤ人びとの假廬かりいほの祭まつりちかづきたれば、
yearly

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是こゝに於おいてかれらベニヤミンの子孫ひと〴〵に命めいじて言いふ汝なんぢらゆきて葡萄園ぶだうばたけに伏ふして窺うかゞひ
Therefore they commanded the children of Benjamin, saying, Go and lie in wait in the vineyards;


前に戻る 【士師記21章21節】

若もしシロの女むすめ等ども舞まひをどらんと出いできたらば葡萄園ぶだうばたけより出いでシロの女むすめの中うちより各人おの〳〵妻つまを執とりてベニヤミンの地ちに往󠄃ゆけ
And see, and, behold, if the daughters of Shiloh come out to dance in dances, then come ye out of the vineyards, and catch you every man his wife of the daughters of Shiloh, and go to the land of Benjamin.


dance
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔士師記11章34節〕
34 かくてヱフタ、ミヅパに來きたりておのが家いへにいたるに其その女むすめ鼓つづみを執とり舞まひ踴をどりて之これを出いで迎󠄃むかふ是これ彼かれが獨子ひとりごにて其そのほかには男子をのこもなくまた女子をなごも有󠄃あらざりき
〔サムエル前書18章6節〕
6 衆人ひと〴〵かへりきたれる時ときすなはちダビデ、ペリシテ人びとをころして還󠄃かへれる時とき婦󠄃女をんなイスラエルの邑々まち〳〵よりいできたり鼗つづみと祝󠄃いはひ歌うたと磬けいをもちて歌うたひまひつつサウル王わうを迎󠄃むかふ
〔サムエル後書6章14節〕
14 ダビデ力ちからを極きはめてヱホバの前󠄃まへに踴躍󠄃をどれり時ときにダビデ布ぬののエポデを著󠄄つけ居ゐたり
〔サムエル後書6章21節〕
21 ダビデ、ミカルにいふ我われはヱホバのまへに即すなはち汝なんぢの父󠄃ちゝよりもまたその全󠄃家ぜんかよりも我われを選󠄄えらみて我われをヱホバの民たみイスラエルの首長きみに命めいじたまへるヱホバのまへに躍󠄃をどれり
〔詩篇149章3節〕
3 かれらをどりつつその聖󠄃名みなをほめたたへ 琴こと鼓つづみにてヱホバをほめうたべし
〔詩篇150章4節〕
4 つづみと蹈舞をどりとをもて神󠄃かみをほめたたへよ 絃簫いとたけをもて神󠄃かみをほめたたへよ
〔傳道之書3章4節〕
4 泣なくに時ときあり笑わらふに時ときあり 悲かなしむに時ときあり躍󠄃をどるに時ときあり
〔エレミヤ記31章13節〕
13 その時とき童女をとめは舞まひてたのしみ壯者󠄃わかきものと老者󠄃おいたるものもろともに樂たのしまん我われかれらの悲かなしみをかへて喜よろこびとなしかれらの愁うれへをさりてこれを慰なぐさめん
〔マタイ傳10章17節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。
〔ルカ傳17章25節〕
25 然されど人ひとの子こは先まづ多おほくの苦難󠄄くるしみを受うけ、かつ今いまの代よに棄すてらるべきなり。

前に戻る 【士師記21章22節】

若もしその父󠄃ちゝあるひは兄弟きやうだい來きたりて我われらに愬うつたへなば我われらこれに言いふべし請󠄃こふ幸さいはひに彼かれらを我われらに取とらせよ我等われら戰爭いくさの時ときに皆みなことごとくその妻つまをとりしにあらざればなり汝等なんぢら今いまかれらに與あたへしにあらざれば汝等なんぢらは罪つみなしと
And it shall be, when their fathers or their brethren come unto us to complain, that we will say unto them, Be favourable unto them for our sakes: because we reserved not to each man his wife in the war: for ye did not give unto them at this time, that ye should be guilty.


Be favourable unto them
〔ピレモン書1章9節~1章12節〕
9 寧むしろ愛あいの故ゆゑによりて汝なんぢにねがふ。~(12) 我われかれを汝なんぢに歸かへす、かれは我わが心こゝろなり。
each man
〔創世記1章27節〕
27 神󠄃かみ其その像󠄃かたちの如ごとくに人ひとを創造󠄃つくりたまへり即すなはち神󠄃かみの像󠄃かたちの如ごとくに之これを創造󠄃つくり之これを男をとこと女をんなに創造󠄃つくりたまへり
〔創世記7章13節〕
13 此この日ひにノアとノアの子こセム、ハム、ヤペテおよびノアの妻つまと其その子等こらの三人にんの妻つま諸󠄃俱もろともに方舟はこぶねにいりぬ
〔士師記21章14節〕
14 ベニヤミンすなはち其時そのときに歸かへりきたれり是こゝにおいて彼かれらヤベシギレアデの婦󠄃人をんなの中うちより生いかしおきたるところの女子をんなを之これにあたへけるが尙なほ足たらざりき
〔マルコ傳10章6節~10章8節〕
6 然されど開闢かいびゃくの初はじめより「人ひとを男をとこと女をんなとに造󠄃つくり給たまへり」~(8) 二人ふたりのもの一體いったいとなるべし」然さればはや二人ふたりにはあらず、一體いったいなり。
〔コリント前書7章2節〕
2 然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。
give unto
〔士師記21章1節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと
〔士師記21章7節〕
7 我等われらヱホバをさして我われらの女むすめをかれらの妻つまにあたへじと誓ちかひたれば彼かれの遺󠄃のこれる者󠄃等ものどもに妻つまをめとらしめんには如何いかにすべきや
〔士師記21章18節〕
18 然さりながら我等われらは我等われらの女子むすめを彼かれらの妻つまにあたふべからず其そはイスラエルの子孫ひと〴〵誓ちかひをなしベニヤミンに妻つまを與あたふる者󠄃ものは詛のろはれんと言いひたればなりと
〔箴言20章25節〕
25 漫みだりに誓願ちかひをたつることは其人そのひとの罟わなとなる誓願ちかひをたててのちに考かんがふることも亦また然しかり

前に戻る 【士師記21章23節】

ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはちかく行おこなひその踴をどれる者󠄃等ものどもを執とらへてその中うちより己おのれの數󠄄かずにしたがひて妻つまを取とり往󠄃ゆきてその地ちにかへり邑々まち〳〵を建󠄄たてなほして其處そこに住󠄃すめり
And the children of Benjamin did so, and took them wives, according to their number, of them that danced, whom they caught: and they went and returned unto their inheritance, and repaired the cities, and dwelt in them.


and they went
無し
repaired
〔士師記20章48節〕
48 是こゝに於おいてイスラエルの人々ひと〴〵また身みをかへしてベニヤミンの子孫ひと〴〵をせめ刃󠄃やいばをもて邑まちの人ひとより畜けものにいたるまで凡すべて目めにあたる者󠄃ものを擊うち亦またその至いたるところの邑々まち〳〵に火ひをかけたり

前に戻る 【士師記21章24節】

斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵その時ときに其處そこを去さりて各人おの〳〵その支󠄂派󠄄わかれに往󠄃ゆきその族やからにいたれり即すなはち其處そこより出いでて各人おの〳〵その地ちにいたりぬ
And the children of Israel departed thence at that time, every man to his tribe and to his family, and they went out from thence every man to his inheritance.


前に戻る 【士師記21章25節】

當時そのころはイスラエルに王わうなかりしかば各人おの〳〵その目めに善よしと見みるところを爲なせり
In those days there was no king in Israel: every man did that which was right in his own eyes.


no
〔士師記17章6節〕
6 此このときにはイスラエルに王わうなかりければ人々ひと〴〵おのれの目めに是よしとみゆることをおこなへり
〔士師記18章1節〕
1 當時そのころイスラエルには王わうなかりしがダン人びとの支󠄂派󠄄わかれ其その頃ころ住󠄃すむべき地ちを求もとめたり是こは彼かれらイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちにありて其その日ひまで未いまだ產業さんげふの地ちを得えざりしが故ゆゑなり
〔士師記19章1節〕
1 其その頃ころイスラエルに王わうなかりし時ときにあたりてエフライムの山やまの奧おくに一人ひとりのレビ人びと寄寓やどりをりベテレヘムユダより一人ひとりの婦󠄃人をんなをとりて妾めかけとなしたるに
right
〔申命記12章8節〕
8 汝なんぢら彼處かしこにては我われらが今日けふ此こゝに爲なすごとく各々おの〳〵その目めに善よしと見みるところを爲なすべからず
〔士師記18章7節〕
7 是こゝに於おいて五人にんの者󠄃もの往󠄃ゆきてライシに至いたり其處そこに住󠄃すめる人民たみを視󠄃みるに顧󠄃慮おもんぱかりなく住󠄃すまひをり其その安穩おだやかにして安固やすらかなることシドン人びとのごとし此この國くにには政權せいけんを握にぎりて人ひとを煩わづらはす者󠄃もの絕たえてあらず其そのシドン人びとと隔󠄃へだたること遠󠄄とほくまた他ほかの人民たみと交󠄄まじはることなし
〔詩篇12章4節〕
4 かれらはいふ われら舌したをもて勝󠄃かちをえん この口唇くちびるはわがものなり誰たれかわれらに主しゆたらんやと
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言14章12節〕
12 人ひとのみづから見みて正たゞしとする途󠄃みちにしてその終󠄃をはりはつひに死しにいたる途󠄃みちとなるものあり
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔ミカ書2章1節〕
1 その牀とこにありて不義ふぎを圖󠄃はかり惡事あくじを工夫くはだつる者󠄃等ものどもには禍󠄃わざはひあるべし 彼かれらはその手てに力ちからあるが故ゆゑに天亮よあけにおよべばこれを行おこなふ
〔ミカ書2章2節〕
2 彼かれらは田圃たはたを貧󠄃むさぼりてこれを奪うばひ家いへを貧󠄃むさぼりて是これを取とりまた人ひとを虐󠄃しへたげてその家いへを掠かすめ人ひとを虐󠄃しへたげてその產業さんげふをかすむ